2019-05-29 第198回国会 衆議院 内閣委員会 第20号
○佐藤(茂)委員 具体論について私も考えるところがあるので、後半で何点か、具体論について議論をさせていただきたいと思うんですが、その前に、五月八日の滋賀県の大津での保育園児が被害に遭った事故を踏まえまして、警察庁では五月十三日に警視庁交通部長と各都道府県警本部長宛てに通達を発信された、そういうふうに伺っております。
○佐藤(茂)委員 具体論について私も考えるところがあるので、後半で何点か、具体論について議論をさせていただきたいと思うんですが、その前に、五月八日の滋賀県の大津での保育園児が被害に遭った事故を踏まえまして、警察庁では五月十三日に警視庁交通部長と各都道府県警本部長宛てに通達を発信された、そういうふうに伺っております。
東京の場合は二十年間無事故無違反で、大阪の場合は府の交通部長だとか、東京の場合は警視庁交通部長賞とか、いろいろ金賞、銀賞もらってドライバーとしては優秀な人が、個人タクシーを受けると落っこっちゃうんだ。そういうことはおかしいじゃないかと私は言っているわけです。
○片岡政府委員 私自身は、まさかそういうことを警視庁交通部長が言ったとは思いませんけれども、警視庁交通部長の真意をかりに推測すれば、こういうことだと思います。東京の場合に、放射線道路の改良は相当進捗しておりますが、本来それと計画的にマッチすべき環状道路の建設がおくれておるのは事実でございます。
まず、中野区長、都副知事及び中野区議会議長から一般的説明を聴取しましたが、特に、議長から、中野区は人口密度が高いのに公園面積が少なく、非常災害時の避難所もない実情なので、約四万坪の刑務所の移転について配慮を願いたい旨の要望があり、次に警視庁交通部長より、都の交通事情、交通事故及びその安全対策について説明を聴取し、都公害局長から東京都交通安全計画の要旨について説明を聴取しました。
詳細は資料にございますし、また詳しくは警視庁交通部長も参っておりますので、以上で説明を省略さしていただきます。
外務省情報文化 局長 曾野 明君 文部省体育局長 前田 充明君 運輸省観光局長 梶本 保邦君 郵政省電波監理 局長 西崎 太郎君 事務局側 常任委員会専門 員 工楽 英司君 説明員 法務省入国管理 局次長 富田 正典君 建設省都市局技 術参事官 大塚 全一君 警視庁交通部長
松衞君 小平 芳平君 村上 義一君 国務大臣 建 設 大 臣 中村 梅吉君 政府委員 警察庁保安局長 木村 行藏君 建設省都市局長 前田 光嘉君 建設省住宅局長 齋藤 常勝君 事務局側 常任委員会専門 員 武井 篤君 説明員 建設省住宅局建 築指導課長 前岡 幹夫君 警視庁交通部長
それと地区の警察、あるいは警視庁交通部長とか、こういうふうに表彰がありますが、私も三十五年に交通部長の感謝状をいただいておりますが、そういうようなことで一つこういうことを、もらう側が言ってはいけないのですが、やはりもらった人の気持のうれしさというか、おれはやはり事故なく運転してきました、おれは表彰の上に立って、やはりみんなの上に立って事故を起こさないようにやるんだ、そういう気持が多くわく、こういうことも
○羽田委員 ただいま内海警視庁交通部長の御答弁にもございましたが、三年先のことでございますから、それは無理ないことでございます。東京都に首都交通対策審議会というのがございまして、その答申が先般出されておるのでございます。
私が警視庁交通部長時代に、確かに自動車運送協議会委員になっておりますが、その席上で、運転者に絶対責任を持つと申し上げた記憶はありません。しかしながら、現状におきまして運転手が不足しておることは事実でございます。
○説明員(国友弘康君) 五日の日の免許状を手交いたしました際の状況に関しましては、これは先生がその席においで下されば、官僚的というような感じは起こらなかったのじゃないかと実は思うのですが、大臣なり警視庁交通部長なり陸運局長があいさつをいたしましたのは、これはあいさつをいたしましたわけで、これは講堂の構造上、壇上に並ぶという形になったわけであります。
そこで富永警視庁交通部長にお伺い申し上げますが、今私が申し上げたような、また中嶋課長が御答弁になったような状況でありますが、この損害賠償保険というものについて、事故が起こったときにそれを一々点検するかというと、必ずしも警察はそれを点検していないと私は思うのでありますが、この点につきまして、警察として、この保険に協力して、損害賠償保険に加入しているかどうかという——これは任意制ですから、お前加入せよということは
そのために建設省なり、あるいは運輸省なりとも、私ども中央官庁としましては、しばしば話し合いをいしたまして、またその話し合いに基づきまして、各下級機関の方にそれぞれ通達をいたしておるわけでございますけれども、実態はただいま警視庁交通部長も申しましたように、なかなか完全な意見の一致のもとにそういう行政が展開せられておらないのでございます。
○理事(大倉精一君) なお、御出席の方は、中村運輸大臣のほかに、権田鉄道監督局長、警視庁警視総監川合壽人君、警視庁交通部長富永誠美君、労働省労働基準局監督課長鈴木健二君であります。
要君 高良 とみ君 市川 房枝君 岩間 正男君 政府委員 警察庁警備部長 山口 喜雄君 運輸政務次官 木村 俊夫君 運輸省自動車局 長 山内 公猷君 説明員 警察庁警備部警 ら交通課長 内海 倫君 運輸省自動車局 業務部長 国友 弘康君 警視庁交通部長
その次に、労務対策、労務管理というものが如何にでたらめであるかということは、二十八年の六月の十五日に東京陸運局長とそれから東京陸運事務所長、警視庁交通部長、この三者によつて二十一ヵ条に亙るところのハイ・タクの業者に対する労務勧告というのがなされておるわけでございます。これに対しては率直に申上げまして何ら一部の経営者を除いては実施をしようとする意図が全然ない。
勧告は聞き放しであるのか、或いは運輸省からも三者、東京基準局長、東京陸運運輸課長、警視庁交通部長、この三者のタクシー業者に対するところの労務勧告というものも出ておる。或いは運輸省からもそういう指示が出ておる。こういうことに対して、業者としてどんなような対策なり考え方を持つておられるか、ちよつとお伺いしたいと思います。
○田畑金光君 続いてお尋ねいたしますが、一昨年の六月に東京労働基準局長、東京陸運事務所長、警視庁交通部長の三者の名において、タクシー業者に対する三者労務勧告ということが出ておるわけであります。これが二十一カ条に上っておるわけでありますが、給与の問題もありますし、労働時間或いは災害の問題と衛生管理の問題と労働条件一般について述べられているわけであります。
では露店問題に関し、参考人として東京都の建設局長石川栄耀君及び警視庁交通部長綱井輝夫君、警視庁交通部交通第一課長礒山春夫君より意見を聽取いたしたいと思いますが、御異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)